【コブクロ"虹の真下"】歌詞の意味や収録アルバムは?


1999年7月21日にリリースされたコブクロ1枚目のインディーズアルバム、「Saturday 8pm」に収録されている「虹の真下」。
路上時代から歌い継がれている当楽曲の歌詞の意味や収録アルバム、さらにギターコードについても紹介します。



■楽曲情報

・収録曲

1. ボクノイバショ
2. 夢唄
3. ストリートのテーマ
4. 虹の真下
5. 遠くで・・・


・"虹の真下"の歌詞の意味、エピソードは?

今から約20年ほど前に作られ、ストリート時代から歌い継がれている"虹の真下"。
虹の真下で願い事言うと叶う、という言い伝え(?)をもとに書かれた楽曲です。確かに虹の真下ってなかなか見れるものでもないし、もしかすると近づけば近づくほど気付けなくなって、見えなくなってしまうものなのかもしれません。その不確かなものがコブクロの2人が当時思い浮かべていた夢の象徴として描かれているのかな、と感じています。
この曲はなかなかライブなどで歌われることもなく、コアなコブクロファンのみが知っている楽曲、といった感じでしょうか。いつかライブで生の曲や、この曲の曲説を聞いてみたいものです。




・収録アルバム一覧

「虹の真下」は以下のアルバムに収録されています。

▶ Saturday 8pm (1999.07.21)



■「虹の真下」 楽譜の紹介

・おすすのギターコード譜

楽譜はこちらからご覧いただけます。

コードだけでなく、タブ譜も記載されているので、ギター初心者でも挑戦しやすいはずです。
また、楽曲の歌詞もこちらに記載されていますのでぜひご覧ください。
原曲でも使用されているのはギターと簡単なパーカッションのみなので、このギターを習得することで本物っぽく演奏できるかと思います。ぜひ練習してみて下さい。

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